エンリッキ・カゼス&ホジェリオ・カエターノ ブラジル・ショーロ横浜公演 イベント告知&チケット予約特設サイト


ブラジル・ショーロ界の精鋭デュオ!
エンリッキ・カゼス&ホジェリオ・カエターノ
生誕100周年の奇才ヴァルジール・アゼヴェードに捧ぐ!

ブラジルを代表するインストルメンタル音楽である “ショーロ”は、ブラジルで独自に進化し開花した歴史ある音楽。その分野を代表する二人の精鋭が日本にやってくる。
エンリッキ・カゼスは、カヴァキーニョというブラジル独自の小型ギターの名手。そして相方のホジェリオ・カエターノも、同様にショーロのカギを握る7弦ギター最高峰の一人だ。
そんな二人が共演することになったのは、カヴァキーニョの名手であり、1950年代に世界的な人気を博した曲「デリカード」の作者でもあるヴァルジール・アゼヴェードの作品を演奏するためだった。
日本のファンにも人気の曲「ブラジレイリーニョ」など、ブラジル人たちを長年熱狂させてきた永遠の名曲の数々を、二人は現代感覚あふれる斬新なスタイルで、存分に楽しませてくれるだろう。

「ショーロ」とは
19世紀後半にリオデジャネイロで誕生した器楽音楽。
ヨーロッパのポルカやワルツなど、当時の最新のダンス音楽を、哀愁を帯びた繊細な演奏スタイルで “ブラジル化 ”。20世紀になってサンバが誕生した後は、その伴奏も務めた。語源はポルトガル語の「chorar(ショラール・泣く)」に由来すると言われる。

エンリッキ・カゼス&ホジェリオ・カエターノ ブラジル・ショーロ横浜公演

日時

2026年10月31日 (土)
開場/17:30  
開演/18:00

会場

横浜にぎわい座 のげシャーレ(地下1階ホール)
https://nigiwaiza.yafjp.org

入場料

前売 5,000円 / 当日 5,500円(税込)

出演

HENRIQUE CAZES~CAVAQUINHO
ROGERIO CAETANO~VIOLÃO 7
ゲスト: 渡海真知子(歌)、 田中勝則(解説・音楽評論家)

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出演アーティスト紹介

エンリッキ・カゼス Henrique Cazes(カヴァキーニョ奏者、作 編曲家)


1959年、リオデジャネイロ生まれ。ブラジル独自の4弦小型ギター、カヴァキーニョのソリストの第一人者として広く知られ、ショーロやサンバの数々のプロジェクトのプロデューサーとしても活躍中。
6歳でギターを学び始め、後にカヴァキーニョ、バンドリン、バンジョー、テナー・ギターなどの弦楽器を習得。
1976年に古典サンバを専門に演奏するユニークなバンド、“コンジュント・コイザス・ノッサス”でデビュー。1980年には若手のショーロ・グループ、“カメラータ・カリオカ”に参加し、バンドリンの名手ジョエル・ナシメントや偉大なマエストロ、ラダメース・ニャッタリらと共演した。
1985年6月には同楽団のメンバーとして、「ボサノヴァのミューズ」と呼ばれた女性歌手ナラ・レオンとともに初来日を果たしている。
1988年にはソリストとしてキャリアをスタート。単独アルバム『エンリッキ・カゼス』と、同楽器の演奏者の間でもっとも広く読まれている教則本『モダンなスタイルで弾くカヴァキーニョ 』を発表。後者は後に日本でも出版された。
ソリストとして多数のアルバムを発表する傍ら、1998年にはショーロの150年にわたる歴史をまとめた著書『ショーロ;裏庭から市民劇場へ』を発表。さらに『ブラジル流のバッハ』や4枚組CDシリーズ『ビートルズン・ショーロ』などでは外国音楽とショーロの融合を目指し、またポルトガルのドキュメンタリー番組『カヴァキーニョを捕まえた』では、カヴァキーニョという楽器のルーツを探求した。
伝説のサンビスタ、ネルソン・サルジェントの共演を含め、これまで合計3度来日。今回は実に36年ぶり、ファン待望の来日公演となる。

ホジェリオ・カエターノ Rogério Caetano(ギター、作 編曲家)


1977年、ゴイアニア生まれ。7弦ギターの第一人者として活躍する。従来は伴奏の楽器であったこの楽器をソロ楽器へと変貌させた新世代ソリストのひとり。これまで14枚のアルバムを発表し、マルコ・ペレイラとの共著で7弦ギターの教則本も発表した。
2016年には同じ7弦ギタリストであるヤマンドゥ・コスタのアルバムのプロデューサーとして、ブラジル音楽大賞の2部門(最優秀インストゥルメンタル・アルバム賞と最優秀グループ賞)を受賞。さらに2015年には米国IMA(インディペンデント・ミュージック・アワード)で最優秀ラテン・ジャズ・アルバム賞、2019年には最優秀ライブ・パフォーマンス・アルバム賞を受賞し、さらに2021年にはラテン・グラミー賞のラテン部門の最優秀インストゥルメンタル・アルバムにノミネートされた。
エンリッキ・カゼスをはじめ、ヤマンドゥ・コスタ、クリストヴァン・バストス、マルコ・ペレイラ、アミルトン・ジ・オランダなど、多くの著名演奏家たちと共演。
レコーディングではカエターノ・ヴェローゾ、イヴァン・リンス、ジョアン・ボスコ、ゼカ・パゴジーニョ、モナルコ、マリア・ベターニア他、人気シンガーたちの伴奏も務めた。
ヨーロッパをはじめ、中国やインド、南アフリカなどの国々でも演奏。今回が念願の初来日。

動画紹介



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お問い合わせ

choro-brasil2026@gressaude.com

主催

エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ

共催

野毛地区街づくり会 横浜にぎわい座 / ショーロ公演制作チーム

後援

駐日ブラジル大使館/ ギマラインス・ホーザ文化院

企画・運営

サウーヂ・マンゲイラ部

制作

ショーロ公演制作チーム