カーニバルを締めくくる恒例企画「オブリガードな会」を開催

9月23日(土)に、浅草サンバカーニバルに関わった仲間に感謝を伝えあう「オブリガードな会」を開催しました。

会場となったA・F・R YOKOHAMAには、カーニバルに出演したメンバーや運営スタッフたちが集結を。「Eu Sou Saúde !」の掛け声で乾杯したあと、大型スクリーンに映し出したカーニバル本番の映像をそろって鑑賞しました。印象的なシーンが流れると会場のあちこちで歓声や拍手が!

映像鑑賞のあとは、カーニバルの制作を手掛けたメンバーや、各アーラのリーダーがステージ上であいさつを。和やかなムードのなか、2023年のカーニバルの感想や、仲間たちへの労いの言葉が続きました。

 

イベントの終盤には、小編成バテリアの生演奏で2023年のサンバ・ヂ・エンヘード「Eu Sou Saúde ! 〜わたしはサウーヂ!ふたたび浅草へ!〜」を大合唱。「この娯楽の殿堂は死なない! Eu sou Saúde !」の歌声を響かせて、改めて“オブリガード”を伝え合いました。