2002年
- サザンオールスターズの応援団「毛ガニ道場」の門下生が、浅草サンバカーニバルに多数参加
- サウーヂを支え続けた野毛の居酒屋、浜幸と乃津のマスターが相次いで亡くなり、野毛で追悼ヂスフィーレを行った
浅草サンバカーニバル
テーマ:“JAPÃO” -日のいずる大地
結果:準優勝
2003年
- ブラジルのイメージとはかけ離れた、「オーケストラ」をテーマにしたヂスフィーレに挑戦。試行錯誤を重ねる
浅草サンバカーニバル
テーマ:“愛と調和のシンフォニー” ~オルケストラが街にやってくる!~
結果:3位
2004年
- 金子哲也が4代目プレジデンチに就任
- 日米和親条約が締結された1854年から、150周年となったこの年。浅草サンバカーニバルのテーマは「日本開国150周年」に決定。“黒船の大砲”を模したギミックをアレゴリアに取り入れたが、審査員席にたどりつく前に雷門付近で弾切れに。出走前に、面白がって試し打ちをし過ぎたのがアダに?
浅草サンバカーニバル
テーマ:“開国” ~心に潜んでいた夢を爆発させよう~
結果:3位
2005年
- 横浜の花咲町に事務所兼作業場となる「アトリエ」を開設。世界最小のバハコンが誕生
浅草サンバカーニバル
テーマ:“サンバこそが僕の宇宙” ~僕のロケットよ、今こそ飛び立て~
結果:3位