2010年
- サウーヂ発足から25年目にして、浅草サンバカーニバル初優勝。カーニバル優勝旗が史上初めて多摩川を渡った。横浜市長や地元メディアから多数の祝福を受ける。野毛にて凱旋パフォーマンスを実施
浅草サンバカーニバル
テーマ:“サウーヂは愛を歌う!” ~サンバの鼓動を響かせ、愛の奇跡を生み出す~
結果:優勝
2011年
- 3月に発生した東日本大震災の影響で、浅草サンバカーニバルが休止に
- 宮城県大崎市、遠刈田町で復興支援パフォーマンスを行った
2012年
- ブラジル研修制度がスタート。勝間田美和が初の研修生として渡伯
- 前年は中止だった浅草サンバカーニバルが無事開催に。ヂスフィーレでは、オリジナルキャラクター・サウーヂくんが活躍。2年連続の優勝を果たす
浅草サンバカーニバル
テーマ:“健康に乾杯!” ~ともに生きよう、健やかに!!~
結果:優勝
2013年
- マンゲイラから、Rainha da BateriaのEvelyn Bastos、バテリアのNielson、Fabianoがサウーヂへ来訪。NielsonとFabianoは浅草サンバカーニバルに出演した
- 11月から12月にかけて、山上陵太が2人目の研修生として渡伯
浅草サンバカーニバル
テーマ:“サウーヂは「お金」がダイスキ!” ~いのちみじかし、つかえやお金!~
結果:準優勝
2014年
- 当時小学生だった吉田歩くんの提案で、浅草サンバカーニバルのテーマが“あの世”に決定。「これまで好き勝手やってきたサウーヂはきっと地獄に落ちるはず」と、地獄に関するモチーフが多数採用された
浅草サンバカーニバル
テーマ:“あの世” ~今日の地獄は明日の天国
結果:準優勝
2015年
- 初の日本語によるサンバ・ヂ・エンヘードが誕生。浅草サンバカーニバルで優勝を果たし、さらに初のアレゴリア賞も獲得。サウーヂ30周年は輝かしいものに
- 12月に横浜大さん橋ホールにて「サウーヂ30周年記念祭」を開催。全国から800人もの来場者を迎えて盛大に執り行われた
浅草サンバカーニバル
テーマ:“ありがとう、サンバ!” ~愛するすべての人に感謝を~
結果:優勝、アレゴリア賞