2016年~2018年
2016年
- マンゲイラから、ヂレトリアのアルヴィーニョ、ジョルジ・ルイスが来訪。運営に関する助言を授かる。同時にメストリ・サラのマテウスも来訪し、浅草サンバカーニバルに出演、華麗に舞う
- 「アトリエ」が、花咲町から長者町へと移転
浅草サンバカーニバル
テーマ:“Take the ‘KQ’ Train!” ~京急で行こう!
結果:準優勝、アレゴリア賞
2017年
- 8月、マンゲイラから、ヂレトール・ダ・バテリアの“REI DO TAMBORIN(タンボリンの王)”ことNielsonが再来。浅草サンバカーニバルに出演した他、カーニバル準備期間にはワークショップが度々行われた
- 10年の長きに渡りサウーヂを牽引した石山和男が、浅草サンバカーニバル後にプレジデンチを退任。山上陵太が6代目プレジデンチに就任した
- 11月末、3人目のブラジル研修生として、宍戸大介(パテュー)が渡伯
浅草サンバカーニバル
テーマ:“時間” ~今を最高に楽しもう!
結果:準優勝
2018年
- 3か月間のブラジル研修を終えた宍戸大介が帰国
- 浅草サンバカーニバルには、2度目となる日本語のサンバ・ヂ・エンヘードで挑む
浅草サンバカーニバル
テーマ:“まる” ~サウーヂはぜんぶ、○。
結果:準優勝