2006年~2015年
2006年
- 「原始時代」をテーマに。華やかな色彩を控えた、土着的なイメージのヂスフィーレを展開
浅草サンバカーニバル
テーマ:“原始時代” ~踏めよ、叩けよ 感性と本能のままに!~
結果:5位
2007年
- 石山和男がプレジデンチに再任。5代目プレジデンチとして、この後10年間“サウーヂの顔”に
浅草サンバカーニバル
テーマ:“大通りに飛び出したサウーヂのサーカス、サンバのリズムの中で踊る”
結果:4位
2008年
- 浅草サンバカーニバルにて、出走直後にゲリラ豪雨に見舞われて音響設備が使用不能に。衣装の羽根が大雨で全滅するなか、プシャドールが散開して隊列を鼓舞。参加者全員でサンバ・ヂ・エンヘードを歌って完走を果たした。無念のヂスフィーレとなった一方で、かつてない一体感が生まれ、いまも語り継がれる“忘れられない浅草”となった。
浅草サンバカーニバル
テーマ:“飛べ、サウーヂ!” ~風の力に乗り、その翼を広げて~
結果:6位
2009年
- 1859年に開港し、150周年を迎えた横浜港を讃えるサンバ・ヂ・エンヘードを作成
- カーニバル用のファンタジアの一部を、ブラジルに発注しはじめる
- 浅草サンバカーニバルでは、中華学院校友会、栃木県真岡市の「チーム絆」の協力を得た
浅草サンバカーニバル
テーマ:“横浜開港150周年を讃える”
結果:4位、アサヒビール特別賞